言霊って、本当にあるんですよね。

 

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ご相談ごとがある時は、どうしても気持ちが塞いでることも多いもの。

私がお話を聞かせて頂く時は、悲観的な言葉も多いものだったりします。

でも、そんな時は、誰にだってあること。

だから、私にお話して頂く時は思い切って吐き出して構いません。

というよりも、いっそ思い切って全部吐き出してもらった方がよかったりします。

真面目な方や優しい方は特に、そんな汚い思いを抱いていてはいけないと、自分自身を押さえ込んで、中途半端に消化しきれないまま、怒りを溜め込んでいたりします。

でも、それ、時にかえって拗らせるモトだったりしますからね。

時には恨み辛みが湧き起こってしまうことだってあります。

それも、気がついたらどうやって手放すかが、一番大事。

思ってしまった事の善し悪しではなく。

だって、『人間だもの』(笑)

そうして、そのマイナスな思いを「習慣」「日常」「癖」にしないこと。

ここ、ほんとーに、大事です!! (声を大にして言います)

言霊ってね、本当にあるんですよ。

***

ある女性は、最期はピンピンコロリが目標でした。

普段から「私が病院に入ったら、すぐに逝くからね。」と言っていました。

そうしてその方は、本当に入院の翌日、静かに天に召されました。

寝たきりになることを嫌がり、80代後半で足にボルトを入れる手術をされたそうです。

「女は食い気と色気を忘れたらダメなのよ。」が口癖。

亡くなる数日前には「具合が悪いから万が一のために…」と美容院に一人で出かけてきたとのこと。

唯一の100歳までの願いだけが叶わず、99歳のお誕生日の数日前に亡くなりましたが、それ以外は本当に彼女の望んだような最期でした。

また、別な女性は戦争未亡人で、お金だけが頼りの考え方。

子供は3人居ましたが、最後の入院生活が始まった途端子供たちは誰も寄り付かなくなりました。

「お金さえあれば、何とかなる。皆 面倒をみてくれる。」

本当に、お金をもらえない状態になったら、子供は離れていきました。

そして10年以上、自力で歩行不能な女性は若い頃からの口癖がありました。

「歳をとってどうなるか分からないから、その時のためにお金を取っておくの。だから、家族にはあげられない。」

本当に歳をとってベット上の暮らしになり、貯めたお金は治療費や介護費のために遣われるようになりました。

***

生年月日の星に宿る気質や運は、いわば体質のようなもの。

もちろん、その運命からズレることなく、人生の課題を生きることが大切ではあります。

でも、それ以上に考え方や心の在り方が、大きいことも本当です。

どんなにいいものを持っていても活かせなかったり、過酷な星の並びでも大きく飛躍したり…

日頃から、自分がどんな言葉や考え方のクセがあるのか。

一度振り返ってみると、これから先の流れがスムーズになるかもしれませんよ。

何気なく口にする言葉にこそ、魂が宿るもの。

それを忘れずにいたいものですね。

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